Mitt rum, Bergman och jag 部屋とバリマンと私

ストックホルム大学シネマ・スタディーズ修士課程に留学中の筆者がベルイマンを中心に色々綴ることを目指していたブログです。全然更新できなかったので、一旦終了してもっと自分が続けやすいブログをリニューアルオープン予定です。

演劇

★スサンネ・オステン監督インタビュー★

インターンの話を書く前に、夏に東京に帰る直前に叶ったスサンネ・オステン監督とのインタビューがようやく記事になったので宣伝です。 (非メンバーへのオンライン上での公開は残念ですが1週間のみです!) www.cinemascandinavia.com 以前ドラマーテンの…

Cinema Scandinavia 『ファニーとアレクサンデル』劇評

マスタープログラムでのクラスメイトが友人と立ち上げた雑誌、Cinema Scandinaviaの最新号に、以前このブログで書いた↓ドラマーテンでの『ファニーとアレクサンデル』の劇評を寄稿しました。 mittrumbergmanochjag.hatenablog.com (Nordic Theatre: Ingmar …

Hedda Gabler「ヘッダ・ガーブレル」@ドラマーテン

遅ればせながら明けましておめでとうございます。 今年はもっと頻繁にブログを更新したいと思っています。 これから一週間に最低一記事更新を目指します。(…頑張ります!) さて、まずは昨年中に書けなかった記事を消化するところから始めていきます。 ご紹…

"Fanny och Alexander" på Dramaten (『ファニーとアレクサンデル』@ドラマーテン)

もうあと少しで2016年が終わってしまいますね…。 来年の目標は本ブログをもっと、ずっと、頻繁に!更新することです! さて、今月半ばの最終授業日にご褒美としてドラマーテンに『ファニーとアレクサンデル』を観に行きました。まだこけら落としから間がない…

"Persona" och "Deformerad Persona" (『ペルソナ』と『歪んだペルソナ』)

久しぶりに『ペルソナ』を観ました。 バリマン作品の中でもアイコニックな1本ですが、個人的にも好きな作品の一つに入ります。何度見ても本当に素晴らしい。本作への私の熱い想いは簡単に語り尽くせるものではありませんので(笑)、多くを語らず本題に移りま…

Bergmanfestivalen på Dramaten:1 <レポート:ベルイマン・フェスティバル@ドラマーテン その2>

遅くなりました。ベルイマン・フェスティバルのレポート その2です Höstsonaten『秋のソナタ』 突然ですが、私の卒論は『日本におけるイングマル・ベルイマン受容―「秋のソナタ」の中の<母性>に注目して―』と冠したものでした。それほど本作は特に私にと…

Bergmanfestivalen på Dramaten:1 <レポート:ベルイマン・フェスティバル@ドラマーテン その1>

長い間更新をしていなかった間に、無事ストックホルム大学シネマ・スタディーズ・マスタープログラムに進学し、ブログの引っ越しをしていました。 こちらに着いてそろそろ3週間になるのですが、時差ボケや気候の変化などでいきなり体調を崩してしまい、渡航…